2019.01.04-06 年末年始ふり~きっぷ42

2019.01.04[Fri]
富山大学附属病院08:40→小杉駅南口08:59
小杉駅富大病院エクスプレス、¥300、9.3km

富山大学附属病院にて
小杉駅富大病院エクスプレス 小杉駅南口行

続いて乗るのは、昨年末*1より運行が開始された小杉駅富大病院エクスプレスだ。経緯としては、昨年9月末に高岡と富大附属病院を結んでいた加越能バスが廃止*2となり、10月から地鉄バスが既存路線の小杉~富大附属病院線を増便*3、さらに12月の改正でその増発されたバスがなくなって代わりに小杉駅富大病院エクスプレスが運行開始*4、といった流れになっている*5。また、実証運行ということもあって、市の資料を見ると運営は富山大学附属病院、富山大学都市デザイン学部都市政策支援ユニットとなっていて、定期券や全区間通しのえこまいか利用はできないようだ。なんかいろいろややこしそうなので、年末年始ふり~きっぷは見せずに現金で乗車する。

小杉駅発のエクスプレスが到着すると4人が降車した。始まったばかりにしては利用されているようだが、こんな時間の折り返し便に乗るのはやっぱり自分だけだった。車体は地鉄カラーのバスだが、ひらがな*6が書かれていなかったので、富山地鉄北斗バスの運行と思われる。正面の行先表示には「小杉駅附属病院エクスプレス」とあり、こういった名称への統一感のなさ*7がいかにも地鉄らしい。

以前運行していた加越能の路線バスは1度乗ったことがあり、その際は旧来の道である県道富山戸出小矢部線で小杉に入った記憶があるが、こちらはエクスプレスと銘打っていることもあって、片側2車線あるバイパスで小杉へと進む。エクスプレスで太閤山に着くと5か所のバス停をこなし、その後は小杉駅南口へとまたエクスプレスする、そんな運行ルートだ。乗客が自分だけなのは残念な感じだが、この時間帯では仕方ないだろう。

小杉駅にはほぼ時間通りに到着。折り返しの乗客になるかは分からなかったが、このバスの写真を撮る人が2人待ち構えていた。折り返しの利用者がどれくらいか確認したいところではあったが、次のバスの乗り継ぎも時間がない。急いで駅の地下道をくぐって駅の正面へと回る。


*1:運行開始日は2018年12月3日。

*2:乗合バスのダイヤ改正について(10月1日実施)」参照。正確には廃止ではなく、運行区間高岡駅前→水戸田口/大門小学校→高岡駅前に縮小、および減便のようだ。

*3:平成30年10月1日(月)路線バスのダイヤ改正について」参照。

*4:小杉駅富大病院エクスプレス実証運行開始のご案内」参照。通常の路線バスは5往復が廃止され(1往復のみ残る)、新たに8往復が設定された。

*5:富山市のサイトに掲げられているpdfの資料には、高岡から接続するあいの風とやま鉄道の時刻を載せていたり、県西部から通院が便利に!なんて惹句もあることから、加越能バスの代替ということは間違いないだろう。

*6:地鉄バスなら「せ」「と」「や」とか書かれている。このひらがなは所属営業所の頭文字で、順に西部営業所、東部営業所、八尾営業所となる。

*7:以前も「2017.08.12 中津川→富山6」で触れている。