さすがに昼食だけでは2時間をつぶすことができず、あとは境町駅のベンチで本を読んだりなどして過ごす。東南アジア系の3人組のために自動券売機できっぷを買ってあげたりもしたが、最近の券売機は切符購入の際、五十音表から駅名を選ばせる方式となっていることに気づいた*1。英語版くらいは別途用意されているだろうけど、券売機で用意している言語以外の利用者に対しては厳しいUIだなあと思った。まあ、ICカード使えということなんだろうけど。
通過予定時刻10分前にバス停へ移動するが、折返し乗車する予定のバスが対向側のバス停にすら到着しない。結局10分近く遅れて境町駅南口にやってきた。どうしたんだろうと訝しんでいると、車いす利用者の降車が始まったので、それなら仕方がないと腑に落ちる。おそらく折返しのバスも遅れるだろうが、理由が分かればあまり気にならない。
2026.03.29[Sun]
境社会福祉センター(発)~境町駅南口13:01→伊勢崎駅南口13:45
伊勢崎市 あおぞら [4]境シャトルバス、¥200、15.9km

伊勢崎市 あおぞら 伊勢崎駅南口行
先ほどのバスの利用者が自分だけだったので高をくくっていたが、8分遅れでやって来たバスにはすでに8人の乗客がいた。1日券を提示してバスに乗り込み、ポンチョ最後部の雛壇席が空いていたのでそこに座る。車内には黒人の1家族5人*2とアジア系*34人で、けっこうインターナショナルだ*4。バスは遅れを自覚してか、小気味いい加速でずんずん進んでいく。上町で1人拾い、境体育館は駐車場内のバス停まで寄り道するが乗客はなし、すぐに元の道に戻って伊勢崎市中心部を目指す。境町エリアからはこんなもんかな、と思い始めた矢先の原病院では一気に6人が乗車してくる。こちらでは白人一家4人*5の乗車もあり、車内はさらにインターナショナルになっていく。
バス車内は白人一家の赤ん坊が泣いたり、黒人夫婦が自分の知らない言語で会話したりと喧々囂々だったが、イライラしている人は見当たらず、むしろのんびりした空気が車内を満たしているかのようにも感じた。保泉ニュータウン北*6で2人降りると、日本人のおばあさんが空いた席に外国人を手招きしたり、県立伊勢崎高校西という名の実質「西友伊勢崎茂呂店前」バス停では外国人がお年寄りに降車の順番を譲ったり。見慣れなくて言葉が通じない人がいても、慣れたらこんなもんなんだろうな、という気持ちになった。
その後もいろいろと回り道をしつつ、終点の伊勢崎駅南口を目指して進む。新伊勢崎駅では駅前ロータリーへ乗り入れるも乗降なしで、以降の途中降車は本町十字路での1人だけだった。
終点*7の伊勢崎駅南口では7人が降りた。体力が残っていればこの後前橋もしくは高崎まで乗り継ぐつもりでいたが、翌日は平日、体力を残しておきたい。なので「都落ち」はここ伊勢崎でいったん打ち切って、また後日ここから再開するつもりだ。

伊勢崎駅南口バスターミナル
都落ち 2026/3/29のまとめ
| 日付 |
区間 |
路線バス |
徒歩距離 |
| 乗車 |
運賃 |
走行距離 |
| 2025.09.07 [Sun] |
バスタ新宿 → 赤羽駅東口 |
3回 |
¥700 |
21.5km |
0.2km |
| 2026.03.28 [Sat] |
赤羽駅東口 → 熊谷駅北口 |
17回 |
¥4,450 |
95.7km |
4.8km |
| 2026.03.29 [Sun] |
熊谷駅北口 → 伊勢崎駅南口 |
7回 |
¥1,630 |
55.0km |
- |
| 累計 |
3日 |
27回 |
¥6,780 |
172.2km |
5.0km |