2024.09.09 departure 2

もう1本バスを乗り継がないと松本盆地には出られないので、接続するバスで新島々駅へと降りていく。

2024.09.09[Mon]
休暇村(発)~乗鞍高原観光センター16:06→新島々駅17:09
アルピコ交通 松本~新島々~乗鞍高原、¥1,350、34.7km

乗鞍高原観光センターにて
アルピコ交通 新島々駅

今日は何度もアルピコ交通が運行するバスに乗車しているが、アルピコ交通の車体に乗るのは本日初だ。このバスも乗車時に行き先を告げて運賃前払いするスタイルで、東南アジア系の女性グループと自分、それに先ほどのバスで車掌をしていた方の4人が乗り込んで乗鞍高原観光センターを出発する。途中の乗降はなく、この4人が新島々駅まで乗り通したのが結果的にこのバスの全乗客となった。

乗鞍高原では地区の秋祭りの日らしく、背の高い旗みたいなものが立っていた。中平を通過すると乗鞍高原エリアは終了し、次のさわんどバスターミナルまではしばらくバス停がないはずだが、前川沿いまで下ったのちに無線のやり取りがあって、しばらくバスは停車するようになる。この先のトンネルが狭いゆえの待機かな、という想像通り、しばらく待つと対向するバスがやってきて、それとすれ違うタイミングでこちらも動き出した*1。その後は特に変化もなく、というか疲れのせいでうつらうつらしながらの乗車となり、意識が戻ったのは稲核*2を通過したあたりだった。

新島々駅に着くと、鉄道を待つ長い行列ができていた。「平日なのになんでなの……」なんて思ったが、登山ブームは高齢者が主体なので、新島々駅での混み具合には曜日があまり関係しないのかもしれない、ということに気づく。混み方は想像を超えていたが列車を溢れさせるほどではないので、松本までのきっぷを買って長い列の最後尾に並んで大人しく電車を待った。

2024.09.09[Mon]
新島々17:22→松本17:52アルピコ交通 上高地線、¥710

新島々駅にて
夕焼けを背にした新島々バスターミナル

座席にはありつけなかったので、ドアの横で外を眺めながら松本まで過ごす。想像していたよりも途中からの乗った地元の利用者が多く、始発駅で観光客が座席を占拠してしまった点については申し訳なく思うが、もし自分が座っていたらそんなことは思わなかったかもしれない、などと想像する。

2024.09.09[Mon]
松本18:05→長野18:59、しなの19号、¥4,070+¥1,200
長野19:50→富山20:53はくたか573号、¥3,630
富山21:18→新富山口21:22、あいの風富山鉄道、¥220

松本からは特急と新幹線を乗り継いで富山へと戻った。長野駅でファストフードな夕食*3をしたい気分になったが、そんな店を見つけることができずに駅東口にあった閉店時間間際の蕎麦屋で済ませた。店に入ってから、平湯温泉での昼食も蕎麦だったことをふと思い出した。

新富山駅西口・再
夜の新富山口駅


*1:ちなみにすれ違ったバスは「標高差2,720m 48」で利用したバスだった。

*2:読みは「いねこき」。

*3:牛丼とか、ハンバーガーとかの類。