南から北へ261 お世話になったサイト(2022年4-5月)

今回の行程でお世話になったサイトなどをまとめておく。

全般

これまでのルート選定方法は、バスルートでアウトラインを検討したのちに各路線バスのサイトで詳細を確認するといったスタイルだったが、今回はそれに加えて北海道バス協会の「北海道バス路線図[pdf]」も参考にした。当該資料は2008年の情報であり、バスルートの旧バス(2010年度)よりも古いが、協会所属のバス会社であれば記載されているというのはけっこう便利で、その土地のバス会社を把握するのには重宝した。

ちなみに、北海道バス協会は広大な北海道を玄関口「函館」から最北端「稚内」まで路線バスで旅してみませんか?と銘打って、北海道縦断のモデルルートを公開している。pdfに記載された時刻は2014年のものなので現状とは一致しないが、提示されたルートについては現時点では現役の路線ばかりなので、これをベースにしてバスの路線バスの乗り継ぎを始めてみるのも面白いかもしれない。

バス会社

道南

続いてお世話になった路線バス会社について。北海道内の地域についてはあまり自信がないけど、道南・道央・道北の3つに分けて触れていく。道南ではほぼ函館バスの独壇場。大漁くんバスの委託先は函館バスだし、せたな町の予約バスも元は函館バスの路線。また、かつて北斗市南北市街地連絡バスだった路線にも乗ったが、こちらも現在は函館バスの一路線だ*1。結局、「南から北へ」において函館バスの乗車回数や乗車時間はこれまでの福島交通を抜いてトップとなった。まあ、渡島半島を巡ったというのが最大の要因とは思うけど。

道央

道央では6社1自治*2。札幌を経由しなかったこともあって、じょうてつバスや夕鉄バスを利用できなかったのはちょっと残念に思っている。同様に旭川道北バス旭川電気軌道も使えなかったのは気がかりだ。今後機会があればこのあたりのバス会社に乗ってみたいと思っている。

道北

北紋バスは道東だと思うけど、道北にまとめておく。ここではほぼ宗谷バスのお世話になっていた印象が強い。「南から北へ」では3本しか利用していないが、飛行機の欠航により最終的には11回も利用することになったことが大きい。ただ、今回北海道で乗車した長距離の路線バスはどれも印象深く、名士バスも1度きりの乗車だが深く記憶に残っている。

ICカード

今回利用したのは上記の2種。ICAS nimocaについては、自治体のバスでも使えて、しかも乗継割引が効いていたのにはびっくりした。ただ、今後は道南バスのようにPayPayなどの支払方法を導入するところも増えてきそうな気がする。バス運賃のPayPay払い、他の人がやるのを目にしたが、けっこう面倒そうに見えた。今後普及するのかどうか注視していきたい。

宿泊先

今回は7泊。1泊は欠航のためやむを得ずだが、さすがに1週間の旅はしんどかった。GWということもあって宿はどこも高めだったが、悪印象のところはない。個人的には昭和の駅前旅館の雰囲気がある笠井旅館はまた利用してみたい。ネットで笠井旅館の公式サイト*3を探したらジオシティーズだったのもポイントが高い*4

寄り道

けっこう寄り道したように思うが、もうちょっと温泉には寄りたいところ。いまだにゆべつのゆに寄りそこなったことを残念に思っている*5。あとは、最近歩きが少ないのが気になっている。すべてバスで繋がるのは嬉しいけど、徒歩で路線バスを繋ぐのも結構楽しいので、適度な徒歩のある移動もやっていけたらと考えている。

「路線バスで日本縦断」系のサイト

ここにあったものは加筆の上、別記事「「路線バスで日本縦断」系コンテンツのまとめ」に分割した。

今後について

最後に、今後について。いろいろやってみたいものはある。縦断の次は横断というのもあるだろうし、最低所と最高所のバス停を路線バスで繋ぐのにも興味がある。他にも北海道などで最東|西|南|北端をバスで巡っても楽しいだろうし、これまでバスで通っていない県を抜けるような計画も立ててみたい。いずれにせよ、今後も路線バスでのんびりした移動ができたらいいなと思っている。



*1:北斗市のサイトを参照。

*2:ただ、深川市のバスは限りなく空知中央バス寄りだと思う。

*3:GeoLog Projectアーカイブ先にリンクしている。

*4:なお、さすがにそれで紹介するのはアレなので、上記のリンクは自治体のサイトにしてある。

*5:南から北へ235」参照。