
籠原駅と国際十王バス
籠原駅では15分ほどの待ち時間がある。しばらく駅前のロータリーにやってくる車を眺めていると、群馬ナンバーの車が多いことに気づく。籠原駅を起終点とする列車も多いことから、群馬県から車でやってきて籠原からJRで東京方面へ行く人は存外に多そうだ。
2026.03.29[Sun]
籠原駅北口08:10→深谷駅北口08:30~深谷大里看護専門学校(行)
深谷観光バス [FK7→2]深谷北・籠原北線、¥200、6.5km

深谷観光バス 深谷大里看護専門学校行*1
次に乗車するのは深谷行のバス。深谷駅方面からやってきたバスは10人ほどの乗客をここで降ろしていた。折り返し準備が終わるまで車外で待ってから乗車。深谷観光バスは鴻巣市や熊谷市のバスと同様、前乗後降の運賃先払方式で、ICカードの決済は丸健つばさ交通と同じハンディターミナル方式だった。ちなみにバスの運転士が確認している運行表(時刻表)は、色使いからウェブサイトに上がっているものと同じもののように見えた。
定刻になると籠原駅北口を乗客1人で出発する。バスは先ほど乗車した国際十王バスの路線の続きを進むかのように旧中山道へと入っていく。バス停の間隔も長めで、かつては幹線バスとして大手のバス会社*2が長期間運行していた路線なんだろうと想像できる。途中、東方鈴木屋と東方新井屋という通過したバス停名が気になり帰ってから調べてみたら、深谷市の東方地区に鈴木屋を名乗るガソリンスタンドが現役だった。新井屋の方は該当する店舗を確認できなかったが、おそらく両方とも屋号をバス停名に拝借したパターンだと思う。
日曜朝の初便ということもあってか利用は控えめで、南下郷と並木で乗車があったのみ。乗客3人とも深谷駅北口で降車した。