2020.10.25-31 approach

さて、続きだ。GoToキャンペーン中にもう少し進んでおきたい。

駅南西側に建設中の建物が新マリエ
夜の富山駅

今回のスタートは夜行バスから。富山駅前では新しいマリエの建設がすでに始まっていた。新幹線開通で富山駅前もずいぶん変わったが、在来線の高架化や市電の南北直通など、その後も落ち着くことなく変化が続いている。

2020.10.25[Sun]
金沢駅東口(発)~富山駅前22:35→仙台駅前06:35仙台駅東口(行)
北陸鉄道 山形・仙台線、¥9,100、476km

富山駅前にて
北陸鉄道 仙台駅東口

事前に調べた感じでは、平日ダイヤでないと進みにくいことこの上なかったので、今回も前回に続いて1週間休みを取ったうえでバスに乗る。そろそろ馘首されないか心配だ。

バスは北陸鉄道のものだった。富山駅では4人乗車、富山市民病院前でさらに1人乗ってきて、乗客が10人となったところで放送が入る。つまり、滑川魚津黒部での乗車予定はないようだ。休憩は名立谷浜SA道の駅いいでとのこと。前者は前回逆方向で乗ったときと異なるが*1、後者は同一だ。また、後日GPSのログを確認したところ、豊栄SAで乗務員の交代があった模様、これも前回と違う*2。方向によって違うのか、バス会社によって違うのか、ちょっと気になるところだ。

仙台駅前にて
仙台高速バスセンターに到着した山形・仙台線

滑川あたりでまどろんで、目が覚めると山交ビルバスターミナル。1人が降車したようだ。山形県庁前は利用者なしで仙台へ向かう。仙台駅前では6人が降りる。高速バスセンターで用を足し、開いたばかりの窓口でicscaを購入しようとするが、9時にならないと購入できないとのこと、さっそく出端をくじかれる。今回の予定ルートではicscaに中途半端な額が残ってしまいそうだったので、「南から北へ」出発前にicscaを使ってどこか行くつもりでいたが*3、icscaがすぐには入手できないということでどうでもよくなる。とりあえず仙台駅前のバス案内所なら8時から購入できるとのことなので、仙台駅で朝食を摂ったのちにバスターミナル*4で待つことにした。

仙台駅前にて
仙台駅前で並ぶJRバス・宮城交通仙台市営バス

平日の朝ということもあり、バスはひっきりなしにやってくる。待っていたベンチの前が古川から来るJRバスの乗降場だったが、利用者はけっこう多い。回送されてきた仙台市営バスには〇囲みで「実」やら「長」やら書かれている。所属車庫を示しているのだろうか、富山地鉄バスの「と」「せ」みたいで興味深い。JRバス、仙台市営、それに宮城交通と、3社のバスが行き来する賑やかなバスターミナルは見ていて飽きない。

バス停上方に行き先の書かれた掲示板がある
仙台駅前バスプール

8時になったのでicscaを購入する。やることもなくなったのでふらふらとバスターミナルを散歩していると、バス停の上方には細かい行き先が書かれた看板が出ていることに気づく。さながら昔のJR在来線特急の乗車位置表示のようだ。バス停には方面だけ書いておいて、細かい行き先は看板に記すなんて面白い運用だなあ、なんて眺めていたが、朝だからかそんな表示を眺めている人は皆無だった。


*1:金沢行に乗車したときの休憩場所は越中PAだった。

*2:黒埼PAだった。

*3:名取まで電車で行って閖上往復をする予定だった。

*4:仙台ではバスプールと呼ぶらしい。