南から北へ14 今後のルート選定3

近々続きをやってくるつもりだ。そこでいろいろ調べたが、当初利用しようと思っていた別府ゆけむり号*1がすでに廃止(2017年1月)されていたことに気づいた*2。何をいまさらな話なのだが、なくなるとは考えてもいなかったので、地味にダメージが大きい事実だ。

また、バスを乗り継いで小倉方面を目指そうとしても、中津より先で民間事業者によるバスがなくなってしまい、乗り継いで進むのは非常に困難な状況であることも見えてきた。バスルートで眺めると何とか繋がっているように見えるが、描かれているのは市町村営のバスやいわゆるコミュニティバスばかり。乗り継ぎの悪さを許容したとしても、これらのバスの致命的な欠点である必殺技「土日運休」がある。いくつか調べてみたものの、土日を絡めたスケジュールで突破するのは不可能に近い。

ということで、大分市内を経由する必要性が相当薄くなる、というかほぼ対象外になる。以前「南から北へ13 今後のルート選定2」で書いたルートは軒並み選外だ*3

気を取り直して、現在は熊本県を経由するルートで再検討中。一度「南から北へ12 今後のルート選定1」にて検討済ではあるが、大分や別府を経由しないルートで再度調べている状況にある。どこまで進むかはまだ決めていない。なるべく先まで進みたい気持ちは強いが、だからといって特急バス*4だけを乗り継ぐのも趣がないように感じる。

さて、どうしたものか。


*1:スオーナダフェリーによる案内。

*2:wikipedia:別府ゆけむり号も参照。

*3:ただ、この中の「旧北浦町経由~(5c)市尾内下車パターン」は是非経験してみたかったルートなので、非常に残念ではある。

*4:一般道を走るが、停車するバス停の少ない都市間連絡バス。

サイトマップ

南から北へ

はじめに

2017年6月

2017年秋(仮)

20170622-25

20170622

20170623

20170624

20170625

20170812

つれづれ


2017.08.12 中津川→富山6

神岡営業所に到着すると、乗ってきたバスは洗車場へ突っ込んでいった。今日はこれで終わりなんだろう。地鉄のバスはすでに車庫にはいるが、まだバス停まではやってこない。その前に高山行のバスがバス停前に入り、浴衣姿のお客を乗せて先に発車していった。どこかで祭りでもあるのだろうか。

2017.08.12[Sat]
濃飛バス神岡営業所17:00→富山駅前18:22
富山地方鉄道 神岡・平湯温泉

濃飛バス神岡営業所にて
地鉄バス富山駅前行

富山~新穂高・平湯間は濃飛バス富山地鉄が共同運行しているが、それぞれで呼び名が統一されていないのでわかりにくい。どちらも特急バス*1で変わりはないが、濃飛バスの場合は「奥飛騨温泉郷~富山線」*2、「富山線」*3、「奥飛騨 富山線」*4と3種、富山地鉄は「神岡・新穂高平湯温泉線」*5、「神岡・平湯温泉線」*6の2種、合計5種が確認できた。共同運行を行う場合、それぞれのバス会社からみた目的地が異なることから、「〇〇号」といった共通の呼び名をつけることが多いが、両社ともそういったことをしないため、呼び名が多岐にわたるのだろう。利用者からみると分かりにくいので、なんとかしてほしいところである。

バスは定刻に発車した。以前検討した高山から来るバス*7はそれまでに到着しなかったので、よほど運が良くないと乗り継げないものと思われる。乗客は10名程度。バスは普通に国道41号を進み富山県へ、同時に富山市内へと入ることになる。富山空港へのルートは空港口の交差点から単純に往復するのかと思ったが、下熊野南の交差点を左折し新保の方から富山空港へ向かった。こういうのは乗ってみないとなかなか分からない。

富山空港前で1名降りただけで乗客に変化はなく、富山市内で道が混んだせいか富山駅前に15分ほど遅れて到着した。いつの間にか雲が厚くなっていて、暗くなりつつある。約10時間の乗り継ぎとなったが、富山~名古屋間の高速バスは3時間40分ほどで着いてしまう。ちなみに富山発の名古屋行最終は19:20発、このルートを使っても名古屋からは日帰りが可能なのは素敵だが、さすがにやりたくはない。


*1:高速道路に乗らない、バス停を通過するタイプのバスを両社とも特急バスと呼んでいる。濃飛バスの場合、高山~松本も特急バスとして扱われている。

*2:高速バス・特急バスのページより。

*3:路線バスのページより。

*4:路線パスの時刻表[pdf]より。

*5:高速バス・特急バスのトップページ

*6:バス個別のページ

*7:高山濃飛バスセンター15:40→濃飛バス神岡営業所17:00