都落ち (Local Bus Version) 5

1本早いバスには乗れなかったが、そもそもそのバスは鳩ヶ谷庁舎2分乗り継ぎだったので、あまり期待はしていなかった。ある意味これから乗るバスの方が本命だし、この先で乗る予定のバスにも影響はない。

2026.03.28[Sat]
鳩ヶ谷公団住宅(発)~鳩ヶ谷庁舎06:46→西川口駅東口07:04
国際興業 [西川01]、¥260、4.1km

鳩ヶ谷庁舎にて
国際興業 西川口駅東口行

この次に向かうのは西川口駅だ。鳩ヶ谷庁舎で2人乗車して乗客8人で出発となる。わずかに新車の匂いのするバスは、前輪上の座席が両方ともないタイプだった。安全上の観点から運転席の反対側の最前面座席が存在しないバスは見たことがあるが、運転席直後の座席もないバスは初めてかもしれない。自分は基本的に中扉直後にある、雛壇となっている座席の最前列に座ることがほとんどなので*1、バスマニア御用達シートがなくなってもあまり影響はない。

バスは変電所まで先ほど来た道を戻り、そこから西川口駅東口を目指して西進する。なお変電所周辺は Google マイマップでうまく描けなかったため、いくつかのルートを繋ぎ合わせて表現している*2天神橋でそれぞれ2人の乗客を増やしてバスは進む。このあたりのサクラはすでに8割くらいは咲いているように見えた。富山にはまだ届いていない、都会の暖かさがここにはあるのだろう。知らんけど。

特に大きな遅れもなく*3、終点の西川口駅東口へと到着する。降車しようとすると、どうも鳩ヶ谷庁舎乗車時のカードリーダーへの接触が甘かったようで、運転士に乗車バス停を尋ねられた。一日乗車券でも乗降バス停の把握はちゃんとしているんだなという感心する気持ちと、朝の忙しい時間に余計な手間をとらせてしまって申し訳ない気持ちとでないまぜの状態になった。

西川口駅
西川口駅


*1:前輪上の席は足元が窮屈なのと、中扉からの乗降数の把握ができないので、最近はそこしか席がないときくらいしか座っていない。

*2:交差点から変電所バス停へ至る道が、車両が通行できない設定となっているようだった(なので徒歩でつないだ)。

*3:もし遅れた場合は、川口警察署で次のバスに乗り継ぐ予定だった。