都落ち (Local Bus Version) 2

次に乗る区間京王バス関東バスは共同運行する路線。だが、やってきたのは3本連続となる京王バスだった。

2025.09.14[Sun]
永福町駅(発)~方南水道道路15:00→高円寺駅南口15:19
京王バス [高54]、¥230、3.3km

方南水道道路にて
京王バス 高円寺駅南口行

この日の「都落ち」は1本目に乗車したバスしか細かい時間を確認せず、日中の1時間当たりの運行頻度だけ把握していた。なので、この「都落ち」の機会に関東バスに乗車したかったというのが本音だし、こんなことなら八重洲京王バスに乗る際に都区内一日乗車券*1にしておけばよかった、なんて後悔ばかりだ。

方南水道道からは1人でポンチョに乗り込み、10人目の乗客に加わる。バスはすぐの交差点を右折して若干狭めの道へ進み、和田堀公園内へと入っていく。次の大宮八幡前付近では、バス停名の神社の縁日らしく、露店がいくつか出店し賑やかだった。ただ、そんな和やかな景色を楽しめたのもここまで。都立和田堀公園で野球クラブ関係者らしき13人が乗り込んできてからは車内の混雑が激しくなる。幸い自分は座席を確保していたので、最低限の空間が眼前にあり救われたが、立っている人たちはそんな余地もないまま終点まで立って過ごすことになる。

ポンチョに20人越えは自分でも初めての体験だが、その後も乗客は増えてゆく。乗車数が最大となったのは松ノ木二丁目出発時の30人、ポンチョに30人が乗れることに驚く。その後新高円寺などで若干降りたため混雑はいくぶんか和らいだが、終点の高円寺駅南口では25人の乗客が吐き出されるようにバスから排出された。後日スマホGPSログを確認したところ、そんな混雑した車内をGPSログが表現するかのように、松ノ木二丁目高円寺南四丁目間の記録がなかった。

2025.09.14[Sun]
高円寺駅南口…高円寺駅北口/徒歩、0.2km

高円寺駅南口にて
高円寺南口に到着した京王バス

バスの混雑もあり高円寺駅南口到着は遅れが発生していそうだったので、少々早足で移動する。中央線のガードをくぐると、次に乗るバスはそこから一番離れたところにあるバス停で待機していた。さすがに走る気にはなれないが、精一杯の早足でバス停へと向かった。ロータリー左方に見えた「高円寺純情商店街」のゲートがすごく気になったが、見なかったことにした。


*1:京王バスに3回乗れば元が取れる乗り放題きっぷ。申請してICカードに書き込むことで有効となる。