ここまで来て、ようやく「今日」のゴールが見えてきた気分になってきた。たぶん、以降乗るのが東急バスのみだからそう感じたんだと思う。
2025.09.13[Sat]
川崎駅ラゾーナ広場14:48→五反田駅15:38
東急バス [反01]、¥280、11.8km

東急バス 五反田駅行
この路線は前乗り「行き先申告制」先払い方式、というちょっとややこしいタイプのやつだが、バス停にはその旨ちゃんと書いてあるので、バスが来るまでに復習しておく。要は乗車時に降りるバス停を申告して運賃を確定し、その金額を先払いして、目的地では中扉から降りる運用のバスだ*1。順に降車バス停を申告する中、自分は「東急バス一日乗車券でお願いします」と伝えて乗車する。これから東急バスに3本乗る予定なので、こちらの方が運賃の総額は安く済むはずだ。
これまでも体験してきたように、都会のバスは本数が多いだけあって乗客数も多い*2。東急バスは乗客25人を乗せて川崎駅ラゾーナ広場を定刻に出発する。御幸小学校前からはほぼ終点までは国道1号で進む。多摩川を多摩川大橋で越えるといよいよ東京都。都下に入ると主に東急の鉄道路線と何度も立体交差しながら進んでいく。起終点以外で一番乗降が多かったのは池上橋で計15人、池上あたりに住む人が「ちょっと出かける大きな街」は川崎市かもしれない*3。
西馬込駅前以降は足元を都営浅草線が並走するようになる。これだけ高頻度で運行されるバス路線が成り立つのなら、都営浅草線も川崎まで造ればよかったのに、なんて思うが、都営ということもあって当時はいろいろな理由でできなかったのだろうし、今更地下鉄の延伸もないだろう。地下に降りなくて良い分、バスの方が便利だし。
五反田駅が近づくにしたがって乗客は減少するが、それでも常時10人以上は乗客がいた気がする。それが10分に1本走る、そんな需要が自分にはあまり想像つかなくてちょっと怖い。終点1つ手前の大崎広小路で国道1号から離れ、五反田駅の東口には南側から侵入する。降車客は13人、ということは1時間に78人か。鉄道ですらこれ以下の需要でも運行されているというのに、それをバスで捌き切るのは本当にすごい。
2025.09.13[Sat]
五反田駅(東口)…五反田駅(西口)/徒歩、0.1km

五反田駅西口
五反田駅は三大声に出して読みたい山手線の駅(自分調べ)の1つ*5。もちろん多くの人が行き交う駅前でそんなことはしない。バスが着いたのは東口で次のバスは西口出発なので、無言で駅の中を抜けて移動した。
