2025.09.07-14 interval 7

修善寺からは鉄道を乗り継いで由比へと向かう。遺失したカードケースがすでにないことを確認するためだ。

2025.09.12[Fri]
修善寺13:22→三島13:59伊豆箱根鉄道駿豆線、¥1,230
三島14:07→由比14:47JR東海道線

修善寺にて
修善寺駅の電車たち

伊豆箱根鉄道ICカードに対応していないので、きっぷを買って乗車する。運賃表を見ると由比まで購入できるようなので、きっぷは通しで購入し改札内へと入る。ちょっと前に電車が出発したばかりらしく、発車まではまだ時間があるようだ。とりあえず一番前の車両に腰を据えて出発を待つ。

カードケースについては、遺失したのははっきりしているし、紛失から2日も経っているので今更探しても見つからないだろうという気持ちが強い。ただ、遺失確定翌朝の探索*1が中途半端だったのが心残りで、今回は残りの区間を捜索してくるつもりだ。三島ではJR東海道線に乗り換えて由比を目指す。東海道線から見える景色は昨日バスから見たものと一緒だ。鉄道って早いんだなあ、なんて感動しつつ、修善寺から1時間半くらいかけて由比に到着する。

2025.09.12[Fri]
由比駅→スマル亭跡/東明タクシー、¥1,110、2.6km

由比からはタクシーを利用して現場へ向かう。行き先を告げると「工事関係者か何かですか?」と詮索されるが適当に流しておく*2。現地到着後のタクシーはそのまま興津方面へ向かって出発したが、由比へ戻りたくても降車場所では折り返せないのでそうしたように見えた。運賃をもらった距離よりも遠回りでしか戻れない場所で降りる、ちょっと罪深いことをしたような気持ちになる。

さて、徒歩による探索だ。いったん興津方向へ少し進んで、昨日の早朝に探索した箇所まで戻り、そこから由比方面へ戻りつつ地面を凝視して進む。

2025.09.12[Fri]
スマル亭跡付近…由比駅/徒歩、3.0km

実際の探索区間は当日歩いた区間、つまりバス停のある倉沢漁業事務所、のちょっと先にある自販機までとなる。それほど距離はなく、もちろんブツもない、やっぱりない。ただ(間を開けたとはいえ)確認すべきところは確認したので気持ちのけりはついた。旧東海道筋の街並みを眺めながら、そのまま歩いて由比駅へと戻る。

ただ、途中で自転車で警邏中の警察官とすれ違ったことで、届出くらいはしておこうと思い、駅前の交番で遺失物届の手続きを済ませた。いるはずの警官は前述のとおり不在だったので、カウンターにあった電話にて申請する。ICカードは正確な入金額が分からないと金額は「不明」扱いになるなどの知見を得つつ完了する。これで思い残すことはない。

2025.09.12[Fri]
由比16:05→熱海17:02JR東海道線、¥1,340
熱海17:07→小田原17:28JR東海道線

後は電車で小田原に帰るだけ。距離があるので新幹線という選択肢もありかな、なんて考えるが、由比から新富士に出るのが面倒そうに思えて普通列車で帰った。小田原に着くと雨。駅前通りにある中華料理屋で餃子にビールとチャーハンというおっさん臭いセットで夕飯を済ませた。チャーハンの量が多かったので身構えたが、それほど苦労なく食べ切ることができた。ただ、退店間際に「ラーメン大盛とチャーハン大盛」とオーダーするおっさん(単独)の声が聞こえたので、怖いもの見たさからその人が注文したものが揃うのを待ってから退店した。感想は「さすがそれは食い切れない」だった。


*1:interval 2」参照、

*2:確かに現地付近では、2か所で道路関係の工事が行われていた。