
城崎温泉 鴻の湯
2日目。雨でなければ玄武洞へ寄るつもりだったが、朝から時雨れていたので城崎温泉へと向かう。JRのきっぷがあるので城崎温泉駅までは鉄道で移動し、そこからは散歩しつついくつか外湯へ寄ったり、温泉寺を参拝したりなどして過ごす。その際、脱衣場にコインロッカーのカギを落としたり、コインロッカーから荷物を出そうとしたらザックのひもが下のコインロッカー(施錠済)の内側に吸い込まれていて荷物が取り出せなかったりといろいろあったが*1、著名なだけあって温泉はいいお湯だった。
2024.12.14[Sat]
豊岡駅(発)~鴻の湯10:01→城崎温泉駅10:06~日和山(行)
全但バス [1]日和山線、¥160、1.2km
鴻の湯に浸かった帰りはバスを利用する。歩いても間に合う時間だが、丁度良いタイミングでバスがあるのなら乗車以外の選択肢はない。城崎温泉付近は、豊岡駅方面から来たバスが元薬師バス停まで進んで折り返した後に城崎温泉駅を経由して日和山方面へと進むようになっている。こういった運行だと折り返す前のバスが目の前をいったん通過するので、バス待ちのイライラが軽減できていいんじゃないかと思う。バスの写真撮影もこのときに行えたし。
鴻の湯では乗客のない車内に一人で乗り込む。ただ、御所の湯前で旅行者と思われる女性2人が乗ってきたので、ちょっとほっとする。温泉街は道幅が狭く、かつ時間帯的にチェックアウトする人たちの車や納入業者のトラックなどがひしめき合っていて非常に混んでいた。混雑が特にひどかったのは駅前通りの鮮魚店周辺で、路駐の車と大勢の歩行者で車道がないような状態だった。そういえば昨晩、ホテルのテレビでここの鮮魚店を取り上げていたのを観た気がする。テレビのおかげなのかいつも人気なのかは分からないが、道が道でないくらいの人出だった。
城崎温泉駅のバス停もけっこうな人が待っていた。日和山方面へ向かう観光客にして多いな、なんて訝しく思いつつバスを降りたが、降りたバスに乗車したのは待ち人の3分の1ほどで、残りの人たちは直後の出石行のバスを待つ人たちで合点がいった。

「城崎温泉 かに王国」横断幕と城崎温泉ツーリストインフォメーションSOZORO(全但バス営業所)

