2022.04.30-05.07 approach

駅前バスターミナルとMAROOT
富山駅

さて、出かけることにする。

天気は良いが、富山駅にいる人は少なめ。前日よりゴールデンウィーク(GW)は始まっているのだが、そんな雰囲気はあまりない。途中に平日が2日ほど入るからなのか、それとも流行り病のせいなのか。

2022.04.30[Sat]
富山08:08→大宮09:55 北陸新幹線 かがやき504号、¥14,630+¥6,550
大宮10:25→新函館北斗15:01 北海道新幹線 はやぶさ305号、¥10,990

まずは新幹線で前回の到達点に向かう。富山駅8時発のかがやきは以前は定期便だったはずだが、コロナの関係で今は臨時となっていた。さすがにGWということもあってこの日は運行されていたが、定期ではないためか車内は空いていた。

中ホーム(16番線)発車の列車は赤の反転表示がなされている
大宮駅の下り出発案内

2時間ほどで大宮に到着する。さすがに大宮はけっこう人が出ている。乗り継ぐ新幹線のホームを探すと、真ん中のホームから出るようだ。GWはこういう運用なのだろうか。普段来たことのないホームで乗り換えるのはなんかちょっと新鮮だ。乗り換えには30分ほど時間があるので、昼食を購入したり、今回利用するバスの予約を入れたりする。

大宮からは北海道新幹線新函館北斗へ。北陸新幹線とは違って車内は混み合っており、車掌の車内放送から指定席が完売していることを知る。また、3月にあった地震の影響*1で一部徐行区間があり、運行も特別ダイヤとのこと。スマホで移動速度を確認すると、福島駅で急激に速度を落として130キロになり、その速度のまま仙台まで走行した。在来線の鉄道なら130キロなんて早いほうだと思うが、新幹線上でその速度だとずいぶん遅いように感じた。

仙台で乗客が入れ替わる。それまでは満席だったが、乗車率が8割程度になる。速度は一関までが160キロ、水沢江刺までが200キロ、それ以降は300キロとなっていった。駅で明確に段がついていたのが面白い。もちろん乗客数も駅ごとに、もっと正確に言えば停車駅ごとに減少していき、盛岡、八戸、新青森と過ぎるうちに2~3割程度になっていった。

富山からずっと良い天気のまま、新函館北斗へと到着する。改札を出る際、自動改札機にブロックされるという些細な不幸*2があったくらいで、特に何事もないまま鉄道の移動は完了する。1年半ぶりの新函館北斗駅、ようやく続きを進めていけるようになった。

新函館北斗駅とバスターミナル
新函館北斗駅


*1:最大震度6強地震で、走行中の新幹線が脱線するなどした。

*2:はやぶさ特急券が自動改札を通過してなかったから(富山駅ではかがやきの特急券しか投入していなかった)かと思われる。