2020.10.25-31 南から北へ201

大和町バスターミナルにて
休憩中の大衡村バス

大和町バスターミナルの待合室で次のバスを待っていると、黄色いバスがやってきたので、外へ出る。ここから先へは大衡村のバスで進む予定だが、近い時間に2本あってどちらに乗っても問題がない。計画した当初は遅い時間に走る駒場線に乗るつもりだったが*1、先に次の目的地へ向かって昼食の時間を多く取ろうと考え、先発する万葉バスで進むことにする。

2020.10.26[Mon]
大和町バスターミナル11:49→大衡村役場前12:11~西股(行)
大衡村 万葉バス 大森線、¥100、9.7km

大和町バスターミナルにて
大衡村 西股行

乗車日は月曜日なので利用したバスは大森線だが、平日であれば大衡村の役場までなら同じ時間にバスはある。もっとも、前述のように20分後には駒場線のバスもあるので、もうちょっと時間帯をずらせば良いのに、なんて思ってしまうが、これは外野の意見だろう。朝のバスで大和町に買い物に出て昼に帰る、という行動パターンを考えれば、同じ時間帯にバスが被るのはやむを得ない話だと思う。

とはいえ、大和町バスターミナルからの乗客は自分だけだ。ミヤコーグループの制服を着た運転士に確認すると運賃は後払いとのこと、百円玉を握りしめたままラジオの流れるバスに乗り込む。運転席横にはテプラで「挙手禁止」のメッセージが張られていた。そういえばバスがすれ違っても宮城交通の運転士は合図を送らないな、なんて思い出す。下らないケチがついたのだろうか、挙手くらい安全運転にはさほど影響しないと思うのだが。

バスターミナルを出発した後は大和町内の病院やスーパーをめぐるが乗客はなく、先ほど想定したような利用者はいないのか、なんて考え始めた矢先の吉岡下町でお年寄りが2人乗車してくる。近くに西友があるので、そこの利用者だろうか、ちょっとほっとする。

国道4号に出ると大衡村役場はすぐのはず。現に建物が見えてきたが、バスは役場の横をスルーして農産物直売所の万葉・おおひら館を経由してから大衡村役場前へ立ち寄る。バスを降りると役場の裏手に出て、先ほど往復した万葉・おおひら館への道を歩道橋で越えて進む*2。昼食は珍しく事前に目星をつけていた、昭和万葉の森内にある休憩処、万葉茶屋で日替わりランチ*3をいただいた。

万葉茶屋
万葉茶屋


*1:駒場線だと、大和町BT12:09→大衡村役場前12:31となる。

*2:なお、この歩道橋上から駒場線のバスを見かけた。こちらは宮城交通カラーの車体に黄色の前面幕(いわゆるバスマスク)で「駒場線」と表示されていた。

*3:何故かあなご丼だった。