2019.04.26-05.03 四国逆回り31

2019.05.01[Wed]
桟橋通五丁目(発)~後免町10:22→安芸営業所11:12~安芸駅(行)
高知東部交通 [T1L1]、¥750、26.2km

後免町にて
高知東部交通 安芸駅行

長距離を走る割には小さなバスだな、といった第一印象のバスが来る。ただこちらが降りるまで、立ち客が出ることはなかったので、適正サイズということなんだろう。

乗客8人で後免町を出発。立田前浜通までは先ほどのバスで来た道を戻り、立田山田通からは新規のルートとなる。雨は降ったりやんだりの繰り返しとなったが、気温が上がってきたせいか車内の窓ガラスが曇り、視界はちょっと残念な感じで進む。

ごめん・なはり線ののいち駅最寄となる野市龍河洞通*1で半数が降車する。野市の市街地を抜けると国道55号へ合流し、以降は道なりだ。江見町では、今日初めて歩き遍路の人を見かける。室戸から野市にかけての分かりやすい道といえば国道55号なので、しばらくの間歩き遍路の方々を多く見かけた。また、バスが夜須駅を経由した際にも、歩き遍路っぽいかっこうの人が隣接する道の駅で休憩していたり、なにかとよく目にした記憶がある。

しばらくは順調に進んできたが、長谷寄の先、南国安芸道路と合流したあとで渋滞が始まる。和食バス停あたりまで流れの悪い状態が続いたので、信号交差点で詰まっていたのかなあと想像する。あまりにも進まなかったせいか「ただ今道路事情により遅れ運行になっています。悪しからずご了承ください」の放送が流れた*2。そんなスイッチがあるんだ、と驚く*3

和食以降はしばらく順調に流れていたが、大平口の手前でまた渋滞が始まり、安芸市街まで続いていた。先の行程には影響しないが、次の安芸営業所で降車予定なので、到着直前での渋滞はもどかしい。結局、和食での渋滞の影響も含め、安芸営業所には15分ほど遅れて到着した。

営業所奥にボンネットタイプのバスが見える
高知東部交通 安芸営業所

夜須駅あたりではやんだりもしていたが、安芸営業所ではまた雨が降り出していた。ここでの昼食も考えていたが、元々あまり時間がない上に直前のバスが遅れたので、時間的には厳しめ。何より営業所から眺めても、すぐ食べられるような店は見当たらない。次のバスへは安芸営業所から安芸駅の間ならどこで乗り継いでも良かったので、もうちょっと考えて降りれば良かったかなあなんて自省しながら次のバスを待った。

安芸営業所の待合室にて
高知東部交通 路線図


*1:このバス停で、前回触れた「○○△△通」の意味に気づいた。

*2:肉声ではなく、用意された放送だった。

*3:もしかしたら、GPSで場所を判別し、バス停の予定通過時刻とのズレを把握したうえで、自動的に流れるのかもしれないけど。