2019.04.26-05.03 四国逆回り29

はりまや橋バス停からはりまや橋交差点方向を見て
はりまや橋バス停

はりまや橋バス停の背後にはとさでんの営業所(はりまや橋サービスセンター)がある。ここで、買いそびれていた「バス・路面電車一日乗車券」を購入しようかずいぶん迷ったが、やめておく。元は十分取れるのだが、すでに十分な額を「ですか」にチャージしてしまっているためだ。富山から高知などそうそう行けるわけはなく*1、この後使う予定もなく放っておかれるICカードに残額を残すのは、あまり面白い話ではない、という理由による。宿や宿泊先へのお金を惜しんでも、バスには惜しまない。そういうスタイルなんだと自分に言い聞かせて納得する。

はりまや橋からは安芸を目指す。さすがに堺町8時9分着のバスで8時12分はりまや橋発の安芸行には間に合わず*2、次のバスとなると1時間半ほど待つことになる。いろいろなバスや電車が走るので飽きることはなさそうだが、別のバスに乗って少し進んでおく。

2019.05.01[Wed]
高知駅バスターミナル(発)~はりまや橋08:32→高知医療センター08:54高知県立大学(行)
とさでん交通 [G1J1]、¥340、6.9km

はりまや橋にて
とさでん交通 高知県立大学

ちょっと遠回りになるが、別に距離や時間を競っているわけではないので、海側を回って後免へ向かいたい。乗車した高知県立大学行は、はりまや橋時点で乗客4人。しばらくは先ほどの続きで、電車とともに東へ進む。電車の停留所には西原理恵子のイラストがあって、それを眺めながらの移動は楽しい。

電車との並走区間は県立美術館通まで。ここでは電車との乗り換えが楽になるよう高架下を1周した先にバス停がある。ただ、後免方面へ乗り継ぐには線路を越える必要があり、移動距離的には増えている面もある。おそらく、道路を横断するよりは危険性が低いという実用性を重視した結果なんだろうと思う。電停から道路を横断しようとした人がはねられる事故は目撃したことがあるので、それを避けるためというのは分からないでもない。

県立美術館通で少々時間調整が入ったが、ここから西高須通の先の交差点を抜けるまでの流れが悪かった。その間に、はりまや橋では止んでいた雨が再開してきた。交差点を越えるのに5分以上要したものの、その先の流れはスムーズで、高知医療センターにはほぼ定刻で到着、3人が降車して自分以外は病院に吸い込まれていった。

富山駅前にて
高知医療センターのドクターヘリ

名前からして高知の拠点となる病院なんだろう。休日にもかかわらず人がひっきりなしに訪れるし、遠目にはドクターヘリも見える。この後左の格納庫へ入っていったので、朝の一仕事を終えたばかりだったのかもしれない。朝からお疲れさまである。


*1:なんて思っていたら、今度「北陸ドリーム四国号」というのができるらしい。富山を夜8時で翌朝5時に徳島、8時半に高知か。俄然四国が近くなった気がする。

*2:実際は堺町着が8時12分ごろだったので、確実に無理だった。