2019.04.26-05.03 四国逆回り5

意匠が賑やかな琴空バスのバス停
琴空バス NEWレオマワールドバス停

次に乗るのは、バス停は妙に凝っているが、ウェブサイトはあまり力の入っていない琴空バスだ*1。少々気になるのは、空港連絡バスの空港発の便ということで、飛行機の到着時間によってはバスが遅れる可能性があるということ。高松空港のフライト情報を確認しながらバスを待つが、接続予定の飛行機がいつまでたっても「まもなく到着」の状態から更新されない。次のバスの乗り継ぎに許された時間は20分ほど。乗り継ぎに失敗してもリカバリできる計画を立ててはあるが、なるべくなら当初の計画通り進みたいところ。やきもきしながら待っていると、5分の遅れでバスがやってきた。

2019.04.27[Sat]
高松空港(発)~NEWレオマワールド11:43→JR琴平駅12:03大麻町(行)*2
琴空バス 空港線、¥500、12.0km

NEWレオマワールドにて
琴空バス 大麻町行

ウェブサイト同様、バスにもあまり力が入ってないスタイル、いやあんな位置に紙を張りつけて行先を分かりやすくしている分、むしろ利用者目線なのかもしれない。車内アナウンスは肉声オンリー、これも利用者目線だと思いたい。ちなみに降車ボタンは天上のみ。カーテンの影とかを探しても見当たらず、ちょっと慌ててしまった。まあ、これもカーテンで隠れる場所には設置しないという利用者目線なのかもしれない。

NEWレオマワールドでの降車はなく、高松空港からの12人に1人加わった状態で琴平を目指す。琴中前の手前で「周辺混雑のため迂回します」とのアナウンスが入って右折。大麻町から先に回るようだ。琴参閣前と大宮橋で半分ほどが降りた後、10分ほど遅れてJR琴平駅へ到着、ここで全員が降りた。それほど道が混んでいるようには見えなかったので、混雑が予想される時期はあらかじめこのルートで運行するようになっているのかもしれない。

それほど遅れなかったので、とりあえず次のバスへは乗り継げそうだが、当初の想定通り食事している時間はなさそうだ。バス停前で次のバスを待ち始めると、同じバスに乗ると思われる人たちがバス停周辺にわらわらと集まってきた。ちょっと面白かった。


*1:「きんくう」と読む。ちなみに琴参バスは「ことさん」だ。「琴平参宮電鉄のバス」の略称が公式化した後者とは違い、新語の社名だから読み方がそうなったのだろうか。ちょっと興味深い。

*2:時刻表上の終点は大麻町だが、後述のように実際はまんのう町役場から大麻町へ迂回運行し、その後到着したJR琴平駅にて全員降車した。このため乗車したバスはJR琴平駅にて運行を打ち切ったものと思われる。