2018.04.29-05.03 南から北へ46

2018.05.01[Tue]
鮎谷08:10→大竹駅08:58
大竹市・岩国市 坂上線、¥620、27.8km

鮎谷にて
坂上線 大竹駅行(左)

終点の美和総合支所と鮎谷はそれほど離れているわけではないので、軽い散歩の気分で1区間歩いて戻る。鮎谷はこの地域のコミュニティバスの結節点になっているらしく、数名の客が次のバスを待っていた。それでも一番人気は坂上線。自分を入れて4人が乗車した。

なお、今回はバスカード消費の都合上、和木~小川津経由のいわくにバスを使用したが、岩国市生活交通バス(美和地域)の松尾線を利用する方法もある*1。当日は坂上線出発前に松尾線も鮎谷に到着していたので、終点での乗り継ぎも可能なようだが、乗り換えは分岐点である中垣内(7:57→8:19)が無難だろう。

先ほど乗ってきた下りのバスが運転士もそのままで折り返しとなり、定刻に鮎谷を発車。上りのバスはこまめに乗客を拾っていき、先に乗車した小川津橋でも2人が乗車した*2。バスが小型ということもあってか、トンネルで道路がショートカットしているところでも積極的に集落側を回り、おかげで集めた客数は大竹駅に近づくころには20人にもなっていた。もちろん車内は立ち客であふれている。これなら廃止しなくてもよかったのではと思うが、自治体の配布する無料もしくは低額で乗れる優待証などのおかげで、利用者が増えているだけなのかもしれないが。

停車したバス停が多かったせいか、大竹駅にはやや遅れて到着。バスの運転士に「もう戻ってきたの?」なんて突っ込まれたりする*3。小川津橋で待っているのが暇なので無駄に往復しましたと正直に伝えると、「ああ、ドライブだね」と返された。なるほど、ドライブという考え方もあるのかと納得する。


*1:ちなみに、上記写真の右側に写っているのが松尾線のバスだ。

*2:前回もちょっと触れたように、バス停の周囲はそもそも墓場であるため、このバス停が最寄りとなるのは山口県側の集落しかない。なお、広島県側の集落も近くにあるが、そちらは別のバス停がフォローしている。

*3:美和総合支所で降りた際、総合支所発のバスはないから帰りは鮎谷から乗ってね、と会話を交わしていたため。