道の駅から敷津のバス停に戻る。バス停に面した生垣に生えている木*1を見やると、大量のミノムシがぶら下がっていることに気づく。数えてはいないが、おそらく数十はあったように記憶している。もはやミノムシではなく、その木が実らせた種子のようにも見え…
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