年末年始ふり~きっぷ1

さて、乗り初めは1月2日だ。天気予報は雪、だがそれほど降る予報ではないため、目まぐるしく天気が変わる北陸の冬っぽい天候になるのだろう。

2018年1月2日の富山駅前
朝の富山駅

日々のスタートは基本的に富山駅だ。地鉄バスはほとんどがここを起点としているため、それに合わせると何かと都合が良い。しばらくは富山駅へ通う日々が続くことになる。

なお、以下の表記について。「富山駅前」の直後にある丸数字は乗り場番号を、路線名の前にある角括弧は系統番号を、運賃の丸括弧数字はえこまいか使用時の運賃*1を示している。また距離はgoogle mapによるものだ。

2018.01.02[Tue]
富山駅前⑧07:25→流杉病院07:50
富山地方鉄道 [64]流杉線、¥490(440)、8.7km

富山駅前8番のりば
富山駅前8番のりばと「年末年始ふり~きっぷ」の立て看板

正月ともあって、朝の富山駅前は静かで落ち着いている。曇っているせいか、まだ薄暗い感じもする。薄暗いといっても、他の日と比べるとバスに乗り始める時間としては最遅であり、今後はもっと暗い時間にスタートすることになる、なんてことを思い出すと、正月早々何やってるんだなんて気持ちに苛まれる。

まだ薄暗い8番のりばでバスを待つ。バス停の待合室の外には「年末年始ふり~きっぷ」の大きな立看板が設置されていた。他の乗り場にはこうした広告を置けないため*2、唯一道路沿いのバス停であるこちらに置いているのかもしれない。ただ、この向きだとバスを待つ人にしか訴求しないと思う。

バス停には接近表示灯があるが、表示なしでバスはやってきた。石金を経由する便なので、黒地に白文字のバスだ。待ち人はいたが、私以外乗る人はいない。基本的に始発の下り便は、富山駅前行の送り込み要素が強く、他のバスを見ても乗客はほとんどいない。このまま終点まで一人かと思ったが、途中で一人乗ってきた。終点で降りたところを見ると、病院で働いている人なのかもしれない。正月早々大変だ。

バスは遅れることなく流杉病院へと到着。終点に近づくにつれ、雪が多く舞うようになってきたのは嫌な感じだ。積もるような雪ではなさそうだが、そんな中を次のバス停まで歩くのは少々辛い。ただ、それほど離れているわけではなく、時間にも余裕があるので、防寒対策をしっかりしたうえで歩を進める。

流杉病院に着いた64系統
流杉病院にて


*1:通常の運賃の1割引となる。

*2:他の乗り場は駅の構内にあり、何かおしゃれなスタイルになっている。もしかしたら広告規制とかあるのかもしれない。